Activity Reports

活動報告

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2026年6月10日二水会

6月二水会 会員懇親会

下記の通り、6月例会を開催いたしました。

「情報産業三田会のこれからを語る ― 会員参加型ディスカッション」

今回の例会は、特定の講師による講演形式ではなく、会員の皆さまとともに当会の今後を考える対話型の会として開催いたしました。冒頭、仙石会長より新体制における当会の方向性についてお話をいただいた後、幹事会での議論の内容を共有し、参加者全員によるディスカッションへと移りました。

中心となったテーマは、「これからの情報産業三田会はどうあるべきか」という問いです。AIをはじめとする技術の進展によって産業そのものが大きく変わりつつある今、当会の役割や情報産業の定義もまた問い直す時期にあるのではないか、という認識が共有されました。「ITとは何か」をあらためて広く捉え直し、あらゆるものをつなぎ、人々の営みを豊かにしていく――そうした営みに関心を持つ方々が、世代や職種を越えて集える場にしていきたいという思いが、活発に語られました。

参加者の皆さまからは、当会に期待する価値として「良質な情報」「同じ業界で語り合える仲間」「人と人との紹介によって生まれるつながり」といった声が寄せられました。また、これからの時代は一人ひとりが自らの仕事を「再定義」していく数年になるという指摘や、互いの悩みを共有し解決し合える場になってほしいという期待も挙がりました。一方で、学びとネットワーキングの双方をより充実させ、三田会ならではの結束力を活かしていくべきだという、これまでの歩みを踏まえたご意見も多くいただきました。

今回の対話を通じて、当会が変わろうとしている過程そのものを会員の皆さまと共有できたことは、大きな一歩であったと感じております。いただいたご意見を糧に、学びと交流の両面で魅力ある活動を重ねてまいります。引き続き、皆さまのご参加とお力添えを賜りますようお願い申し上げます。

当日の様子
6月二水会 会員懇親会 写真1